乗りかわり
フィフスペトル、三浦皇成騎手からルメール騎手へ。
夏の函館デビューからここまで3戦。
函館2歳Sで記念すべき初重賞制覇を成し遂げ、今度は三浦騎手の初GⅠ制覇をともに勝ち取ってくれると信じていただけに・・・今回の"決断"はちょっと複雑な心境です。
以下、公式より
26日は角馬場で軽めの運動のみ。「今週から乗り運動を再開しました。前走後から1週間以上経ちましたがいい意味で変化はありません。今日は全休明けだったので、スクミなどないように注意しながら取り組んでいます。軽く動かす時期を設けて、その後徐々にキャンターを入れていき、週末もしくは来週あたりから15-15手前くらいのところをやり出せればと考えています。前回は残念な結果になってしまいましたし、今度の競馬は何としても負けたくありません。万全を期すために、経験も豊富で大一番でより信頼できるルメール騎手で今回は臨むつもりです」(加藤征師)
12月21日の中山競馬(朝日杯FS・芝1600m)にルメール騎手で出走予定。
前走(京王杯2歳S)レース後の加藤先生のコメント「休み明けとしては馬体の雰囲気は良かったと思います。もっと勝ちに行く競馬をしていれば結果は変わっていたはず。」「次は巻き返しますよ。」からも、三浦騎手の騎乗に多少なりとも不満があったのかもしれません。
ただ、心情的には、このまま三浦騎手で朝日杯に臨んでほしかったですね。
様々なメディアでも取り上げられていましたが、三浦騎手はこの馬(フィフスペトル)に相当期待してくれていたようですし、また、その大きな期待に応えてくれる手応えも感じていたのだと思います。
今回の乗りかわりは非常に残念ですが、この悔しさをバネに、来春に今一度フィフスペトルとのコンビで”大きな夢"を追いかけてほしいです。
さて新コンビとなるルメール騎手。今一番信頼のおけるジョッキーの一人だと思います。
今回の加藤征先生の"決断"。師の並々ならぬ決意が見てとれるような気がします。
それは今日のコメント
「前回は残念な結果になってしまいましたし、今度の競馬は何としても負けたくありません。万全を期すために、経験も豊富で大一番でより信頼できるルメール騎手で今回は臨むつもりです」(加藤征師)
からも窺えます。
メディアで注目されまくりの三浦騎手を降ろすことにより、(結果如何によっては)様々な批判を受けるかもしれません。
しかし僕は、師の"GⅠにかける強い想い"を尊重したいと思います。
加藤征先生。
本気でGⅠ狙いにいってます!
めちゃめちゃ気合いが入ってきました~!!
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